長年付き合ってきたアトピー、私の場合

長年付き合ってきたアトピー、私の場合

私は幼少の時からアトピー性皮膚炎です。

それなりにアレルギー検査をうけたり、塗り薬や飲み薬を服用してアトピーと付き合ってきました。

もう何十年もアトピーの症状が出続けていて悪化と改善を繰り返しています。

患部が移動する

アトピーの症状は、一年中、身体のどこかに皮膚炎としてあらわれてます。

アトピーの症状があらわれるのは、一年中、身体のどこかに皮膚炎としてあらわれてます。

かゆみと皮膚が剥がれ落ちるのがいつも症状です。

日によってかゆみがひどい時があれば、患部が化膿したようになることも時々あります。

スパンは2~3年おき

私の場合、2~3年おきにアトピー性皮膚炎の炎症患部が移動するような気がします。

2~3年おきにアトピー性皮膚炎の炎症患部が移動するような経験をしてきました。

わきのあたりに患部があったのが一年経過すると手に移ったり、膝の裏から脚の付け根あたりに移動するのです。

顔や頭皮、口周りに患部が移動してくることもあります。

爪が変形してはがれそうになることもあります。

季節が影響してないような…

季節的な変化もあるのですが法則がつかめません。

冬の乾燥時期にひどくなるとか夏日に改善するとかは私の場合は法則めいたものはありません。

ただ、皮膚の乾燥はあるので冬の方がかゆみの印象が強いです。

患部を見る限り夏もひどい状況の時があり季節は関係ないように思えます。

どんな時に悪化するか?

患部が悪化する時の思い当たるきっかけを考えてみます。

飲酒は良いことがない

酔うとアトピー性皮膚炎の患部は悪化します。

毎日ではないですが私は飲酒します。

お酒を飲んでアトピー症状が改善したことは一度もありません。

酔うと患部は赤みを増し、かゆみが強くなることが多く症状が悪化します。

飲酒によってストレスが発散されるようですが、それによって良い影響がでたことはありません。

アレルギーの影響はある

私にはそば粉のアレルギーがあります。

そばを食べると顔のかゆみがでてきて鼻水やくしゃみが止まらなくなることがありました。

アレルギー反応が出ている時にアトピーの患部も必ず悪化します。

自分のアレルギー反応検査結果を知っている方は、アトピー的にそれを避けた方が良いでしょう。

花粉症の時期

花粉症の時期はだいたい悪化します。

重度ではないですが私は確かに花粉症です。

決まって3月ぐらいの春になるとアトピー患部がかゆくなりだします。

春や夏にかけては花粉が影響している気がします。

良くなることは?

根本的に治ったこともないですし、患部が一時的に消えた記憶はありません。

それでも多少改善され良化したことがあります。

保湿は一時的に患部改善

薬によって効果に大差がなくても保湿できれば一時的に改善するような気がします。

ステロイド系、それ以外の軟膏は塗ると一時的に患部が改善することがありますが根本治癒にはなりません。

使い続けるとあまり効かなくなるような実感があります。

どの薬がイイとかでなく、どんな薬でも塗って保湿できれば一時的に改善するような気がします。

処方薬や高価な軟膏も使用しましたが効果の持続性に長短があるだけでした。

今は市販の軟膏をたまに使います。

環境ホルモンが関係か?

肌着は特に化学繊維の衣類を避けて、生地を綿にするとかゆみが軽減します。

よく言われているように肌着は特に化学繊維の衣類を避けて、生地を綿にするとかゆみが軽減します。

ほかに実感できるものとしては、石油製品の石鹸や歯磨き粉を使わないと、少しだけ改善するような気もします。

「環境ホルモンが影響しているのでは?」という指摘は有り得ると思います。

海外に行くとなぜか改善される

私のアトピー症状は海外に行くとなぜか改善します。

今の感染状況では行けてないですが、私は一年に2~4回ほど海外に行きます。

短期滞在で5日程度がほとんどです。

原因はわからないのですが、渡航先にかかわらず海外に行くとなぜかアトピーが改善します。

食べ物が影響指定のでしょうか?

まとめ、根本治癒しないと言えば…

アトピー性皮膚炎と長年付き合ってきた私の場合のアトピーの状況を書いただけです。

症状が重篤で悩んでいる方のためになればと思います。

改善はあるけど治癒しないのがアトピーの苦しいところです。

書ききれないほど様々なことを試してきましたし、読んでいただいている方もたくさん試したともいます。

治らないことに注目すると、思い当たることが一つ浮かびます。

アレルギーです。

多くの人を悩ませるアレルギーは研究も進んでいますが根本治癒できていません。

医学的に詳しくはありませんが、長年アトピーを患ってきたものとしては納得いくような気がします。

アトピーの苦しみを軽減するには、最新のアレルギー研究を見ていけば良いのかもしれませんね…。

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